オメガ スピードマスター(3513-30/レンダー付き)のオーバーホールを致しました(時計の保管の仕方)

オメガ スピードマスター(3513-30/レンダー付き)のオーバーホールを致しました(時計の保管の仕方)

こんにちは、東京都東久留米市オーバーホール修理のJパーソンズです。
オメガ(OMEGA)スピードマスター(3513-30/レンダー付き)のオーバーホールを致しました、今日は時計の保管の仕方をご説明申し上げます。 
時計の保管する場合、出来ればケース・ブレスに付着した汚れを落とした方が良いかと思います、汗等の汚れをそのままに致しますとカビ・錆の原因になります。 
また保管場所は湿気の多い処の保管も厳禁です(錆の原因になります)、磁石・モーター・AV機器の近くに置く事も厳禁です。 時計が部品が磁気を帯びてしまうと進んだり・止まったり等の動作異常の原因になります。 タンスなどに保管の場合もカバン(ボタンが磁石)の側に置く事にも気を着ける必要があります。

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