▲オメガ スピードマスター マークⅡ(Rif.145.014)アンティーク オーバーホール・錆び処理を承らせて頂きました
オメガ(OMEGA)スピードマスター マークⅡ(Rif.145.014)アンティークのオーバーホール・錆び処理を承らせて頂きました。
お得意様よりオメガ スピードマスターマークⅡ(Rif.145.014)動かないとお問合わせを頂きました、原因は湿気の浸入により部品錆び部品の劣化で御座いました。
スピードマスターは日常防水時計で御座いますので水(雨・汗・手洗い等々)には十分な注意が必要です。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり,
それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。
オメガ(OMEGA)スピードマスター マークⅡ(Rif.145.014)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。
オメガ スピードマスター オーバーホール
Jパーソンズ
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Jパーソンズ 代表 今倉初弥
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