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IWC オールドインター(Cal.853) オーバーホール・竜頭作成・錆び修理

▲IWC オールドインター(Cal.853) オーバーホール・竜頭作成・錆び修理を承らせて頂きました


IWC オールドインター(Cal.853) オーバーホール・竜頭作成・錆び修理

お客様がIWCの取れて(紛失)、時計が動かないとの事でお問合わせを頂きました。
検査を致しました処、ショックでの竜頭損傷の為の外れ、油切れ・湿気浸入の為の止まり(部品損傷/湿気浸入)で御座いましたのでオーバーホール・竜頭作成・歯車調整修理を承らせて頂きました。
  
先般メーカー(IWC)が部品の供給を停止した事で部品の入手は不可になりましたのでIWCをご使用のオーナー様は丁寧にご使用下さい。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。


IWC オールドインター(Cal.853) オーバーホール・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。


IWCオーバーホール 
Jパーソンズ
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 TEL:0424-53-7889
 Jパーソンズ  代表 今倉初弥