☆IWC
オールドインター(Cal.8531/アンティーク) オーバーホール・機止めネジ交換・歯車調整修理・錆び修理・全体仕上げ(ケース・風防・尾錠磨き)を承らせて頂きました。
お客様が形見の時計頂きましたが時計が動かないとの事お問合わせを頂きました。
検査を致しました処、摩耗・ショックでの機械の劣化破損・湿気の浸入での錆びでの内部部品の劣化(部品損傷/湿気浸入)で御座いましたのでオーバーホール・機止めネジ交換・歯車調整修理・錆び修理を併せてご希望で全体仕上げ(ケース・風防・尾錠磨き)承らせて頂きました。
先般メーカー(IWC)が部品の供給を停止した事で部品の入手は不可になりましたのでIWCをご使用のオーナー様は丁寧にご使用下さい。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり,
それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。
IWC
オールドインター(Cal.8531/アンティーク)オーバーホール・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。
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