☆オメガ(OMEGA)シーマスター300
プロフェッショナル(Rif.2351-80)のオーバーホール・巻き芯修理・全体仕上げ(磨き)を承らせて頂きました。
お得意様よりオメガシーマスターが動かなく竜頭も飛び出して捻じ込めないとの事でご連絡を頂きました。
検査を致しました処、動かない原因は油切れ・摩耗によりますチューブ劣化れが原因で御座いました為オーバーホール・チューブ修理と全体的にキズが多い為併せてを全体仕上げ(磨き)承らせて頂きました。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり,
それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。
オメガ(OMEGA)シーマスター300
プロフェッショナル・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。
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