お得意様より、ロレックス(ROLEX)デイト(Rif.1501/アンティーク)が動かないので修理をお願いしたいとのお問合わせを頂きました。 時計の検査させて頂きました処、油切れ・摩耗・ショックでの部品の損傷の為の部品交換とパッキンの交換・歯車調整を承らせて頂きました。
機械式の時計に致しましてはショックに弱く2年~3年に1回メンテナンス(オーバーホールを)しませんと汚れ・油切れ(4年で油が枯れます)・部品の焼付け等々により誤作動または稼動しなくなる場合があり, それが続くと時計の部品に対しても良くありません(故障の原因になります/部品の摩耗・劣化による部品交換等々)。
Jパーソンズにぜひお任せください。
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