★ロレックス(ROLEX) デイトジャスト
(Rif.1603/1970年/アンティーク)のオーバーホール・パッキン交換・歯車調整修理
を承らせて頂きました。
お得意様より、頂き物のロレックス(ROLEX) デイトジャスト
(Rif.1603/1970年/アンティーク)が動かなくなったのでメンテナンスをして欲しいとのご連絡を頂きました。
検査の結果、油切れ・部品の摩耗・劣化によります事で御座いましたのでオーバーホール・パッキン交換、部品が現存しない部品の為歯車調整修理を承らせて頂きました。
★アンティークウオッチはオールドムーブの為部品の生産停止(絶番)で修理が出来るのは難しくなっています。
★自動車と同様にアンティーク時計の修理は部品の入手が大変難しくなっています、修理が出来ても高額の場合が有ります(特に錆で甚大な故障の場合が多いです)。
★最近ビンテージ チュードルにつきましては最近とても人気が出て参りましたが部品の絶番が多く修理が難しくなってますユーザー様は大切にご使用ください。
★アンティークウオッチは人間では70才~以上のシニアと考えて丁寧なご使用お願いします。
ロレックス デイトジャスト
(Rif.1603/1970年/アンティーク)・アンティークウォッチ・ビンテージウォッチのオーバーホール・修理は私ども
Jパーソンズにぜひお任せください。
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